新設!三多摩100キロウォーク!
今度新たに「三多摩100キロウォーク」という大会ができるようですね!
公式サイトはこちら
https://3tama100.com/
三多摩100キロウォークは、東京の三多摩エリアを舞台にした新しい100キロウォーク大会のようです。
開催は2026年12月予定。
スタート・ゴールは都立井の頭恩賜公園西園・文化交流広場予定で、距離は約100〜102km。
コースはまだ調整中とのことですが、井の頭公園を出発して、多摩川、ニュータウン、里山、草戸峠、京王高尾山口駅、浅川、滝山丘陵、羽村、多摩湖周辺などを通り、再び井の頭公園へ戻るようなルートが予定されているようです。
まず面白そうなのは、信号が少なめのコースという点です。
100キロウォークは、信号待ちが多いと地味にリズムが崩れます。
止まる回数が多いと足も固まりやすいですし、ペースも作りづらくなります。
その点、信号が少なめで歩きやすいコースというのはかなり魅力的に感じます。
さらに、トレイルやアップダウンもあるようです。
普通の市街地メインの100キロウォークとは少し違って、山、里、街を一気に巡るようなコースになりそうですね。
平坦な道を淡々と歩く大会よりも、景色の変化があって楽しそうです。
ただ、気になる点も結構あります。
まず12月開催という点です。
100キロウォークは夜通し歩くので、12月の深夜から早朝はかなり冷え込むはずです。
しかもコースには草戸峠や滝山丘陵、多摩湖周辺なども入っているようなので、市街地だけを歩く大会よりも寒さ対策はかなり重要になりそうです。
防寒着、手袋、ネックウォーマー、レインウェア、予備のインナーなどは、かなり慎重に考えた方がよさそうです。
特に汗冷えすると一気に体温を持っていかれるので、寒さに弱い人はかなり注意が必要だと思います。
次に気になるのが、山や丘陵の区間がどの時間帯に当たるかです。
コースを見ると、25〜50kmあたりに草戸峠や本格的なトレイル区間、50〜75kmあたりに滝山丘陵、終盤には多摩湖周辺も入っているようです。
これが昼間ならかなり楽しそうですが、夜間や深夜に当たると話は変わってきます。
山中や丘陵地帯は街灯が少ない場所もあるでしょうし、足元が見えにくい中でアップダウンや未舗装路を進むのはかなり神経を使いそうです。
100キロウォークは後半になると、眠気でふらつく人も出てきます。
その時間帯に暗い山道や丘陵区間が重なると、転倒やコースロストのリスクはかなり上がる気がします。
ヘッドライトや反射材はもちろん、予備ライトやモバイルバッテリーも重要になりそうですね。
特にライトが切れた状態で山道や暗い道に入るのはかなり危険だと思います。
補給とトイレも気になるところです。
公式サイトではコンビニや公衆トイレは多数とされていますが、山中区間や深夜帯では過信できない気がします。
三多摩エリアなので全体としては補給しやすい場所も多いと思いますが、区間によっては次のコンビニやトイレまで距離が空く可能性もあります。
特に寒い時期はトイレの問題も出やすいので、どの地点にコンビニや公衆トイレがあるのかは、事前にしっかり確認しておきたいところです。
そして一番気になるのは、リタイア時の対応です。
主要駅を通るコースなら公共交通機関で離脱しやすいというメリットはあります。
ただ、山中やトレイル区間で体調を崩した場合、自力で安全な場所まで移動できるかがかなり重要になりそうです。
100キロウォークは、歩けなくなった時にどうするかも大事です。
特に12月の夜間に動けなくなると、寒さのリスクも一気に上がります。
回収車やエイド、リタイア受付の運用がどうなるのかは、今後かなり気になるポイントですね。
個人的には、かなり面白そうな大会だと思います。
信号待ちが少なめで、トレイルやアップダウンもあり、東京近郊でこれだけ変化のある100キロウォークというのはかなり魅力があります。
一方で、12月開催、夜間、山中区間、寒さ、眠気、リタイア時の移動を考えると、初心者向けというよりは、ある程度長距離ウォークに慣れている人向けの大会になりそうな印象です。
今後、正式な開催日、参加費、制限時間、エイド、回収体制、コース詳細などが発表されたら、かなり注目される大会になりそうですね。
